1年 石浦巧都
武富さんからご紹介に預かりました、石浦巧都です。
武富さんは同じ学部の先輩で、いろいろな面で助けていただいています。これからもハードなポイント練習で、引っ張ってほしいです。
初めて箱根駅伝を見た時から、東京農業大学の松葉緑のユニフォームを着て走ることが私の夢のひとつであり、その夢を叶え応援したくださる皆様と共に戦えることを嬉しく思っています。
また、歴史と伝統のある、東京農業大学陸上部長距離ブロックは箱根駅伝で優勝を狙わなければならないチームだと考えています。
そのために、まずは箱根駅伝シード権という目標のために全力を尽くします。
初めてのブログなので、自己紹介と今後への思いを綴らせていただきます。
出身中学・高校は北区立稲付中学校・駒澤大学高等学校で、陸上競技を始めたのは中学2年生です。
中学時代の素晴らしい先生方やコーチとの巡り合わせで、今も競技を継続することができています。
中学時代は、板橋体協ドームSCで水泳をメインに活動しており、陸上に専念したのは高校に入ってからです。
高校の1年時には、総体や駅伝を経験し自分でも納得のいく走りができていました。
しかし、2年時にバセドウ病という甲状腺疾患に罹患し、投薬治療や手術などで思うように走れない時間が長く、苦しい時間を過ごしました。
闘病生活の内の半年くらいは、目的を失い腐っていました。
ですが、五藤を初めとする駒大高の同期や、友人や家族、先生方の支えもあり、3年時にはキャプテンに任命していただき、総体や駅伝にも戻ることができました。
自分一人の力ではありませんが、長い治療や、リハビリを乗り越えたことも、今となっては自分だけの経験であり、強さになりました。
また、手術の際に私の好きなサッカーチームの選手から応援のメッセージをいただき勇気を貰ったことで、自分も走ることで同じ病気をもつ人々を少しでも勇気付けたいと思い走るようになりました。
今でも運動面では高校1年時のトップフォームに戻っていないと感じており、思うようにいかないと思うこともあります。
その中でも、合宿を経て強くなったという実感があるので、早く皆様の前でベストの走りを見せたいです。
ちなみに、バセドウ病の際の手術では甲状腺全摘術を行ったため、首元に手術痕がありますが、怖がらないでいただけると幸いです。
入学当初は考えの甘い部分が多々あり、悪い方、楽な方に流れそうになることもありました。
そうした中、全日本駅伝予選の前後で、松江さんや磯さんを初めとする先輩方の姿、そして同期で1人だけ奮闘する下森の姿をみて、自分も少しでもチームに貢献できるようになりたいと考え、気合を入れ覚悟を決めました。
東京農業大学陸上競技部の監督・コーチ・先輩方・同期・応援したくださる皆様、そして今まで自分を支えてくださった全ての方への感謝を伝えるため、4年間全身全霊を懸け闘うので、どうか応援をよろしくお願いします。
次のブログは生田さんです。
生田さんは面白さ、強さ、気合、かっこよさを兼ね備えている漢です。
チームのムードをトーク、なによりも走りで盛り上げる姿は憧れです。
それでは生田さんよろしくお願いします。



