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〈BLOG🎽〉No.5 3年 川上温

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〈BLOG🎽〉No.5 3年 川上温

3年 川上温

日頃より東京農業大学陸上部をご声援、ご支援をいただいております皆様に心より感謝申し上げます。

磯さんから紹介にあずかりました、川上温です。
磯さんは熱い漢で、練習で離れそうになっている人がいれば、自分がきつくても声を掛ける、そんな人です。
私は感情を出すのがあまり好きではないので、磯さんのように感情を力に変える能力に何度も助けられてきました。
私とは違うタイプですが、いい影響を与え合えていると感じています。

 

さて、今回の全日本予選、私は出走メンバーから外れることとなりました。
去年の合宿以降、現在までポイント消化率は100%でしたが、大会を迎えるにあたり、私のコンディションが万全ではないことは、直前の日体大記録会や練習の動きという客観的なデータに表れていました。これは突発的なものではなく、それまでの期間、大会に向けて耐えてほしいという要請を受け、チームの事情を優先して我慢して走り続けてきた結果でした。

もちろん、セルフケアや治療など、できることはしてきました。
それでもなお、コントロールしきれず求められる水準に合わせられなかったことは私自身の力不足であり、反省しています。

 

ですが、私が競技において最も大切にしているのは、組織におけるリスクの排除です。
自分の感覚や希望的観測ではなく、客観的な事実から今できることを正確に判断して共有する。
本番でチームに想定外の迷惑を掛けないため、それがチームに対する最低限の誠実さであると考えているからです。

だからこそ、事前にすべてのデータを正確に伝え、最終的な判断を委ねました。

しかし、選考においてはそうした客観的なデータよりも、その場の勢いや、気持ちといった目に見えない要素が基準になることもあります。
耐えた結果のコンディション低下を、最終的に気持ちの有無という精神論にすり替えられてしまったこと。
そこに生じた考え方の違いについては一つの経験として受け止めています。

 

当日の結果はそれまでの準備の積み重ねからしか生まれません。
感情やその場のハッタリに頼るのではなく、事実を直視し、プロセスを積み重ねていくこと。それこそが私が目指すべき本当の強さだと確信しました。
常に数字と事実に対して誠実でありたいと思います。

箱根予選会に向けて、自分自身が積み重ねる事実だけを信じて、もう一度結果で努力を証明する準備をします。

 

最後に。ブログで4年生のことを書く機会も、これがラストになってしまいました。
(同期や後輩への熱い想いは、来年のブログにたっぷり残しておきます)

私から見た4年生は、一人ひとりの個性が輝いていて、我が強いけど本当に魅力的な学年です。
振り返ってみると、全員に対して語りつくせないほど大切な思い出があり、ここに書こうとしたら止まらなくなってしまいました。
それくらい4年生の存在は大きいです。まだ半年以上過ごす時間はあるのに、少し寂しさを感じている自分もいます。

私は大好きな4年生の先輩たちと箱根駅伝で襷を繋ぎたい。

そのために残された時間、自分の持てるすべてを懸けて、結果を出します。

 

次のブログは2年の藤谷海空斗です。
藤谷はいつも笑顔という印象です。最近はしっかりと練習を積めているのでここからの活躍に期待大です!
あと、ミセスが好きらしいので、ぜひ語ってみたいと思っています。好きな曲紹介してくれるかな?

では次回のブログお楽しみに!